Peter Pan　

難しい問題ですよね。御互いで話し合って決める訳でしょうが。。。厳しい世の中だし、彼是考えるのも無理無いでしょう。

私の場合　あっ！と言う間に４人も産んじゃってね。でも、後悔はしていません。苦しい事もあったけど、人間に深みが出て来たかな？何て偉そうな事を言っております私。。。〈*・。・*）/

真面目な話し。。。子供と一緒に、悲しんだり喜んだり。これが有るのと無いのでは、大地の差があると思います。

まず先に、今回の私にとってはシリアスな悩みに皆さんのコメント、貴重な意見をいただきありがとう！といわせてください。

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chachaさん、

うん、きっと旦那もまだ欲しいとはどこかで思ってるのだろうけど、一緒に暮らしてからはなおさら現実味がでて経済上あきらめるかもしれない、、と二人ともかなり弱気になってる気がする。。もうちょっと時間見てゆっくり考えていこうと思うよ。

男性は育児に対してどうも逃げやすくなるって、分かる分かる、今にも未来が見えそう（笑）、、ほんと押し付けがましくならないようにしなっくちゃね。なるほど。
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kiraさん、

すっごくびっくりしました！てっきり子供いないのだと勘違いしてました、スミマセン！
そっか、kiraさんもイタリアで育児がんばってるのですね、またブログでもぜひ話きかせてください。

なんだか海外で子育てしている人っていっぱいいるんだなって知って、わたしもがんばらねば。。と思いました。せめて後悔はしないようにゆっくり決めていきたいと思います。意見ありがとう！
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タンタンさん、

毎回タンタンさんのブログいくと、子供さんの写真がスマイルで、毎日楽しく暮らしているのがよくわかりますよ〜。こっちまで微笑ましくなっちゃいます。

わたしも子供と一緒にいたら自分自身もきっと成長できるだろうって思ってるんですけど、もし作らなかったら自分もこのままで、大地の差を知ることもなく年老いていくんですよね。。今は自分にそれでいいの？って毎回問いかけてる自分です。

hotaruさん
ご無沙汰しておりました。

子供を持つかどうか…これについては現代の悩みがつきものですね。
経済的な負担や将来の危惧…。そう思うと、シンプルにそして平和に暮らせる世の中であってくれたならば、どんなに次の世代にとって良いことか…とも思います。

正直、子供が「できない」状況だったらどうしよう…と思い、先日、夫と専門機関へ足を運びました。今欲しいから…ということではなく、万が一の「できない」可能性を早めに知っておきたかったからです。ですが、その可能性を知るためには数多くの検査をしなければならないし、分かったとしても４０％の範囲でしかその「できない」理由が分からないということが分かりました。
お医者さん曰く、多くのカップルは４０代を過ぎて「子供ができない」とやってくるそうです。
年齢とともに、治療の効果もダウンしますし、加齢における体のバランスもダウンするため、医者としても難しい…と。
なので、早めに自分たちの体のことを知って、対策をとることの方が大切だ。と言われました。

それ故、子供を授かるということを、できるだけ故意にコントロールしたくないな…という気持ちもあります。

bambinaさん、

おかえりなさい！さっそくコメントありがとう。この悩みは利点と欠点が数々あってつきないですよね・・

私もbanmbinaさんがやったように子供ができるのかどうかまず検査を受けて把握しておきたいと思っています、確かに年をとると体にも支障を来たすようになるし、できるだけはやめに決断すべきですね。私がもし「できない」理由があったとしてそれが４０％しか確かでないとするなら逆にあきらめられないかも知れません。どんな理由であっても最後は自分の体ですから後悔はしない決断にしたいですね。