December 19, 2006
クリスマス直前だというのに、ひどい嵐に見舞われたシアトルです。未だ停電で街中がこれまた寒いのにヒーターがないなんて。。幸い私の街はまだ都会なので電気は翌朝になって復活していたけど、街によってはまだ停電で大変な目に遭っている家庭が多い。もう５日目、シャワーがしたいといって、昨日の夜は旦那の友達家族がうちにあたたまりに来てくれました。 突然の訪問に、うちの片付けもままならず、たいしたご飯もつくれませんでしたが、いい夜になりました。。しかし、信号が動作しないというのはほんとに大変である、アメリカは車線が多いだけに交差点に差し掛かると誰が先に行くか、で迷ったあげく、みんながぶつかりそうなところをよけていくので怖い怖い、とんでもなく渋滞な一日でした。やれやれ、もう少しテキパキと回復させてあげられないものか、アメリカ人雇用者の質が問われる停電でした。
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cha cha さんもおっしゃってるけど、ウチの方も数年前にハリケーンで確か一週間くらい停電したのよ・・・
冷蔵庫の物は全て腐っちゃうし、９月だったから、暑いし大変な思いをしました。
クリスマスを控えて大変ね。
早く元通りになるように、そして・・・
ご無事を祈ってますね。
Anonymous said... 7:43 PM
cha chaさん、
そう、ニュースは相変わらず停電の話でもちきりで、人々は不平を言ってます。
フロリダはハリケーンがあるからこういう時にはいろいろな対策があるんですかね？常に非常袋は用意してあるとか？？ 避難場所は心得てあるとか。う〜ん大変そう。
暗闇でなんとかシャワー浴びたけど、やっぱ生きた心地しなかったよ、停電はやだね。。
ほんとみんながよいクリスマス迎えられると願ってます。
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梓の小鳥さん、
あ〜やっぱ冷蔵庫のものがくさるのは避けられないよね。停電の夜はそればかりが心配で寝られずでした。旦那曰く、食べ物を外に出しておけっていうの、外の方が寒いから。でも嵐で飛んでいくかもしれないしやめておいたけど。翌朝には電気復活していたので一安心でした。ほんと非常用具は備えておきたい、何がいつ起きるか分からない、お金も蓄えとかなきゃ、いやークリスマス、痛い時期に痛い嵐でした。
Hotaru said... 12:56 AM
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