August 5, 2005

夢の儚さ

最 近、仕事を探してる、働きたいと思う場所のアプリケーションもらってきては 毎回、書く経歴、学暦、いつの間にか、何がしたいのかを見失ってる。なんだか 今まで家にいすぎた。学校にいって専門的に学んでも自分ができるのかほんとにそれに就くことができる職場なんてあるのかって思えてくるの。でもなんだかそ んなの夫に悪い、家から近くなった職場でとかく前よりは楽に働いてる、安い給料でもがんばってる、亡くなっていく老人に酸素を送っては、いつか、もっとい い給料で働く職場がほしいといっている。もっと実行力があればいいのに、私も、夫も。これが生きがいだと思える仕事に就くのがいつか私の夢で、それを探す のにも苦労してる。とりあえず簡単な仕事に就きたい、それでインターンシップでもなんでも経験しなきゃはじまらない。大変なのは承知、怖いのも承知、英語 の壁を乗り越えられないのも承知、それで雇ってくれる会社があるならラッキー、でも私をとりまく大きな言語の壁はついて回るもの、恐れていたら見られない ものばかり。夢ってはかない、自分から動かなきゃ何もつかめないといつも実感するのに。なんだか小さな不安を言い訳にして動いてない気がするの、せこいよ ね。誰かに評価されたくてここにいるのに、努力もしないでつかめないなんて絶対言っちゃいけない、それが大人になる法則なら、立ち向かうしか方法はない の。

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